第46回 日本少年野球選手権大会にて、強豪・名門チームを相手に、堂々の戦いを展開し、

日頃の練習の成果を結果につなげる事が出来ました。

準決勝では、どちらに球運が微笑むかという試合展開の中、総力戦で挑みましたが、あと一歩が届きませんでした。

伝統のある名門チームは、日程が進むにつれ、本領を発揮するのだと痛感しました。

三年生は、高校野球に向けた新たなチャレンジがスタートします。

二年生・一年生は、また舞洲に戻ってこれるように、今日から再スタートです!